いざ、Excel 2013の記事書き再開しようにも、なかなかエンジンがかからない状態で頓挫中。。。しかし、ユーザーはそういうときに限って、Mac版のOfficeの情報を求めてたりするんですよね。
MacBook Airはぶっちゃけ、Officeの記事を書くための実機として、そしてiPad mini 3を充電するために使っているというノリなんですけど、片付けてしまうと、今度はまたセッティングするのも面倒だったりします。
違うネタを書き始めるにもエンジンがなかなかかからないというのはいつものこと。いつでも対応できるように、WindowsとMac、そしてiPadを常にすぐに使える状態にしておくべきだなぁって思いました。
さて、前に書いた記事なんですけど、結局場所はそのままで、Expression Web 4で編集可能な領域をもう一つ増やして対応ということにしました。
各記事の下にINDEXなリストがあって、現在の記事を矢印アイコンで示しているので、その記事に対するソーシャルボタンだということがわかるだろう、みたいな感じで、そのINDEXリストの直下にソーシャルボタンを配置して、その下に関連記事リストを掲載したほうがよさそうだなぁ、というわけで、編集可能な領域名を「related」にしました。
その下には、関連コンテンツユニットを設置し、Facebokコメントに続きます。
まあ、ブクマされるほどの価値はないっていうか、その場で解決して退散するユーザーがほとんどなので、別にブクマとかの数字はきにしてません。ジャンルとかによるんでしょうけど。