はてなドメインのはてなブログを作成すると、自動的にHTTPSになります。しかし、現状、独自ドメインではまだHTTPSに対応していないため、設定ができません。
なんか今月末までに対応予定(は未定)になってますけど。
HTTPS配信対応前にはてなブログを作成した場合は、独自ドメインの設定はOKです。
でも、HTTPS配信になったはてなドメインのブログを独自ドメインに設定はできないのです。なぜなら、HTTPSからHTTPに戻すことができないからです。できたらいいのにって感じがしますが、仕様だからしょうがないです。
コメントを入力しているときとか、Web上ではてなブログ記事を書いているときは、Google Chromeのアドレスバーに「保護されていません」になっちゃいますけど。
公開する記事だから保護されてなくてもいいんですよ。後悔しないように公開しないといけないですけどね、ネット乞食で書類送検なんかされないように注意しましょう。
あ、まともな感覚の持ち主はそんな物乞いなんてしないですけどね、みっともないですし、恥ですから。withnews.jp
物乞いは軽犯罪法違反
軽犯罪法1条では、「こじきをし、又(また)はこじきをさせた者」を「拘留又は科料に処すことができる」と定め、こじき行為を禁じています。
インフルエンサーとかプロブロガーは信者からお金を集めて楽してお金GETしてるでしょ? 他に「支援」という名の乞食行為もTwitterとかでやってるし、そいつらはどうなるんでしょうね。あと高額セミナーで金を集めて、参加してみたら自慢話を延々と聞かされたというツイートもありますし。
そういえば友人が何を血迷ったのか某著名な『わたくしこそキラキラ女子代表!』みたいな人のセミナー(?)に行ってきたらしいのですが
— あおい先生 (@DJ_aoi) June 4, 2018
高い金払って延々と自慢話を聞かされるという苦行を味わってきたと憤慨してました
働かずにお金集める風潮防ぐ
軽犯罪法に詳しい渡邊洋祐弁護士(福岡県弁護士会)によると、こじき行為を禁止している目的は、働かずにお金を集める風潮が広まるのを防ぐためだといいます。
憲法には、国民の「勤労の義務」が定められています。
とにかく、会社員とかをdisるだけで勤労の義務を果たしていない奴らが多すぎです。
これからはてなブログをはじめる方は、間違っても違法行為はしないようにしましょう。会社に勤めるのが嫌で脱サラとか、大学中退してヒッチハイク自慢といった現実逃避行為をしても、その行為自体が一生を棒に振りますよ。詐欺師への片道切符です。
人様に役に立つ、提供できるコンテンツがなければ、ブログを始めるなんて考えずに自分に合った職業を見つけてください。アフィリエイトやアドセンスで生計建てる生活にあこがれて、とりあえずブログ作った人ほど長続きしません。だって、とっておきのネタがないんですから。
時間を奪われるのがイヤとか言いながら人の時間は簡単に奪うんやな。ヒッチハイクとか、バイトすぐ辞めるとか。
— 服部慎也 (@FACTDEAL) June 8, 2018
時間を頂く代わりに価値を提供できない人は就職しても起業しても無理やで。
あなたの市場価値って破天荒な経験の有無とかどうでも良くて。「で?どんな価値を提供できる人なの?」。
コンテンツがない人ほど他人が気持ちいい言葉をそれっぽく言うか、他人が傷つく言葉を言う。
— ねことろ(プロエフェクター (@nekotoro47) June 7, 2018
童貞は病気
過労死は自己責任
サラリーマンはクソ
こんな言葉で人を怒らせて目立つのはやめようぜ。
人の負の感情を刺激して目立つインフルエンスはもうダサいよ。
コンテンツで人を魅力せな。