オンラインコミュニティ運営していると、たいてい書き込みされる方が高齢者と思われる方たちですね。高齢者社会の影響なのかよくわかんないですけど。
以前、以下のエントリーを投稿しました。
そのエントリーに言及している過去記事はこちら。
メールフォームに送ってくる人ってなんで微妙な人ばっかりなんでしょうね。フィリピン人で7年前の記事を更新しろ的なことを2度念押しに送信してきたりしますし。
Google+のExpression Webコミュニティでも書き込みされる方々は十中八九、一人称「小生」を使う高齢者の方たちです。彼らはまともに人の意見を素直に受け取ることができません。私的なことを理由にどうでもいいことを強調し、私の意図とする内容を変に解釈しているのか、自分はすべて正しくて間違ったことはしていないと信じているのかわかんないですけど、私の質問に対して難癖をつけてきます。
そんなに気に入らなければコミュニティを利用せずに自己解決すればいいじゃないですか?
Google+コミュニティは無料で利用できます。誰でも参加できるんです。無料だからこそ、回答はあくまでも「善意」で行っているわけであり、契約を締結していないので「義務」にはあたりません。
あ、ごめんなさい。愚痴りたい気分なんです。
だからといって、高齢者だから全員うざいとかそういうわけじゃないんです。良識ある高齢者の方たちも周りにたくさんいらっしゃいますし、友達にもなっています。友達には年齢関係ないですからね。
言い訳ばかりする人、自分は間違ってないと主張する人とのオンライン上のコミュニケーションを円滑にする方法ってあるんでしょうかねぇ?
っていうか、もうオンラインコミュニティは閉鎖してもいいですか??