先日、iPad mini (5th generation) をiPadOSにアップグレードしました。このiPadOSってぶっちゃけ、でっかいディスプレイのiPadに向いてる感じで、iPad miniにはあんまし要らないかも、って感じが。でもiPadOSが今後主流になっていくと思うので、古いiPad mini 3を親にあげましたけど(実際に使われているかどうかは謎)。
それはさておき、iPadOSに慣れるべく、昨日、いろいろいぢってましたが、そうこうしているうちにOutlookのアプリが4.5にアップデートされちゃいました。
iPadOSはダークモードに対応していて、時間ごとに自動でライトモードやダークモードに変更できるという設定オプションが用意されていますよね?
iOS 13でもたぶんそうだと思うんですけど、あいにくiOS 13に未対応のアプリを使用しているので実際のところどうなのか未確認です。
昨日UPしたのが以下の2本。
昨日の時点では4.3.1だったのに、一気に4.5になっちゃいました。なぜ??
スクショを差し替えるので、保存するためにこのエントリーにスクショ貼っときますね。
バージョン4.3.1では、「ダーク モード」と表記されていたのに対し、バージョン4.5では「外観」または「ダークな外観」と表記変更に。
4.4ってないんですかね? いきなり4.5になるって、4が不吉な数字だからとかそういう理由でっか?
iPadOSではなんか1クッション選択するようになってます。オンオフじゃなくて[システムの既定値』というオプションが追加されて3択になったから?
システムの既定値が選ばれてるのは既定なんですかね? たぶん、知らんけど。
この設定だったら、日の入りになったらダークになるんでしたっけ? 今は朝なのでよくわかんないんですけど。
システムに合わせてたら暗くなった pic.twitter.com/Y6AZUBMT5t
— wanichan (@wanichan) 2019年10月4日
ダークにしたらまあ、こんな感じに画面変わりますけどね。