前に画面周りのデザインが変わって、えー?これってOffice 2016なん?それともOffice 2019なん??って思ってたんですけど、すでにOffice 2019の新機能使ってるみたいですわ。
どこまでがOffice 2016で、どこからが2019やねん?っていろいろ調べてみましょう。
まずはOffice for Macから。
抜粋してみると、
2018年 9 月の 16.17 のリリース以降、この情報は Office 2019 for Mac にも適用されます。販売店またはボリューム ライセンス契約を通じて 1 回限りの購入として利用可能な Office for Mac のバージョンです。
16.16 以前のバージョンのリリース ノートは Office 2016 for Mac にも適用され、1 回限りの購入として利用可能な Office for Mac のバージョンでもあります。
Office for Macのバージョン16.17以降がOffice 2019 for Macで、16.16以前がOffice 2016 for Macなのね。メモメモ
— wanichan (@wanichan) 2018年10月11日
で、Windows版はどないやねん?って思うんですけど、公式情報ってどこにあるんですかね? と思って「Office 2019 新機能」でググってみたらありました。
インクツールとかTranslatorとかはすでにレビューしてますね。
そしたらOffice 2019として再配置する必要がありますね。Office 365サブスクライバーは、もうすでにOffice 2019使ってるみたいなので、Office 2019用として開設しましょうか?