私はAirPrint対応のHP ENVY 4520を使っています。Surface Laptop 4をWindows 11にアップグレードして問題なく使えたと思いきや…。
Microsoft Officeアプリ、Word、Excel、PowerPoint、Outlook関係なく「プリンターのプロパティ」のリンクをクリックすると
C:\WINDOWS\splwow64.exeに保護違反画面が出ました。
関数アドレス 0x00007FFB9D84478C 保護違反が発生しました。(例外コード 0xe06d7363)
プロパティ ページの数ページまたはすべてのページが表示されない可能性があります。
またプリンタのドライバーが壊れちゃった、と思って、とりあえず全部アンインストールをして再インストールを繰り返すしかなさそうですわ。
HP Smartっていうアプリはなんか細かい設定できないんですよね。
一応ちゃんと動いてる感じなんですけど、Windows 11ってやっぱり厄介なのかもしれません。すでにENVY 4520の製品サポート切れてると思うし。うーむ…。
これって最新ですよね? これをインストールしても問題解決せず。
このフル機能ソフトウェアおよびドライバーをインストールすると、プリンターアシスタントアプリがインストールされるわけですが、この基本設定をクリックしても、
同じ保護違反エラーで表示されないのです。
やっぱりもう一度再インストールを繰り返す必要がでてきそうですね。
HP Smartだけ入れたらプリンターのプロパティでちゃんと開けるけど、ドライバーの方を入れたら保護違反ってなんでやねん。
そこで、「HP Easy Startプリンターセットアップソフトウェア」をダウンロードしてインストールしてみると、プリンターのプロパティが「HP Smart Printing」になって、プリンターのプロパティを開くと
こんな感じに開くようになりました。
Windows 11の場合はHP Smart Printing を入れなさい、ってことですか???