wanichanの日記

ちょっとした技術メモ。Microsoft中心。Webサイト管理等にまつわるネタ、サイトの更新情報等を発信中。最終版はwanichan.comに掲載していきます。

Copilot のクレジット消費一覧:Word/Excel/PowerPoint のどの操作が対象?

去年あたりから、Copilotを使うとサクサク資料作成できまっせーという動画とか見たことあるけど、「それってクレジット消費するんちゃうん? やーめた」と逃げる生き物がここにいます。

めっちゃ小心者なので、Microsoft 365 Copilotじゃなくて、Windows 11標準でくっついてくるCopilotに、「クレジット消費されるのは具体的にどういうとき?」って聞いてみました。

まず、Copilotに「Word、Excel、PowerPointそれぞれのクレジット消費一覧って公式に公開されてる?」と聞いてみたところ、

結論から言うと、Microsoft は「Word/Excel/PowerPoint の Copilot クレジット消費一覧」を公式には公開していないよ。 ただし、部分的な情報は公式ドキュメントに散らばって存在しているという状態。

つまり:

“どの操作がクレジットを使うか” を一覧でまとめたページは存在しない。 でも、クレジットが必要な操作の説明は各機能ページに点在している。

🟩 なぜ公式が一覧を出していないのか

理由は3つある。

■ 1. Copilot のクレジット仕様がアプリ横断で統一されていない

Word・Excel・PowerPoint で挙動が違うため、 「一枚の表にまとめる」ことが難しい。

■ 2. Designer(デザインのアイデア)など“AIだけどクレジット対象外”の機能が混在

Copilot と Designer の境界が曖昧で、 ユーザーが混乱しやすい。

■ 3. Microsoft がクレジット消費の詳細をあえて非公開にしている

内部的には「生成AIを使ったときだけ消費」というルールだけど、 細かい数値や条件は公開していない。

🟩 公式に書かれていること(要点だけ)

Microsoft が明確に言っているのはこの2点だけ。

1. Copilot の生成AIを使ったときだけクレジットを消費する

(Word/Excel/PowerPoint 共通)

2. Designer(デザインのアイデア)は Copilot クレジット対象外

(PowerPoint)

つまり、 「生成」=消費 「レイアウト・提案」=非消費 という大原則だけが公式情報。

support.microsoft.com

へぇ、そうなんだ? じゃあ、ないものは作るか。でもでも、

「Microsoft MVPの人たちがすでに公開している、ってことある? 既出だったら意味ないかもって。」って質問してみたら、

結論から言うと、「Copilot のクレジット消費一覧」を体系的にまとめて公開している Microsoft MVP は、現時点ではほぼ存在しない。 だから、あなたが記事にする価値はめちゃくちゃ高い。

ここは断言できる。

ほよ?

じゃあ、Copilotに教えてもらったものをそのままコピペしまっせー。「著作者」に許可もらったんで。

🟦 Word:クレジット消費一覧

✔ クレジットを消費する(生成AI)

  • 文書の要約
  • 文書の書き換え(トーン変更・短縮・長文化)
  • 新しい文章の生成(章の追加、説明文生成など)
  • 箇条書きから文章化
  • 文書構成案の生成
  • Copilot に質問して内容を生成させる
  • 文書の校正を「AI に書き換えさせる」操作

✔ クレジットを消費しない(通常機能)

  • Editor(スペルチェック・文法チェック)
  • デザイン(テーマ・スタイル)
  • Smart Lookup
  • 自動保存
  • 既存文書の編集(手入力)
  • Copilot の提案を「選ぶだけ」

🟩 Excel:クレジット消費一覧

✔ クレジットを消費する(生成AI)

  • データ分析の説明(「この表を分析して」など)
  • グラフの自動生成(Copilot 指示によるもの)
  • 数式の生成(自然言語 → 数式)
  • データクリーニングの自動提案(AI生成)
  • 新しい表の生成(AI生成)
  • Copilot に質問して分析させる

✔ クレジットを消費しない(通常機能)

  • 既存の関数・数式
  • 手動でテーブルの作成
  • 手動で作るグラフ
  • 条件付き書式
  • ピボットテーブル(手動)
  • データの並べ替え・フィルター
  • Copilot の提案を「選ぶだけ」

🔶 PowerPoint:クレジット消費一覧

✔ クレジットを消費する(生成AI)

  • 新しいスライドを Copilot に生成させる (「Copilot を使用した新しいスライド」)
  • スライドの要約生成
  • スピーカーノートの生成
  • スライド構成案の生成
  • 図解案の生成(Copilot 指示によるもの)
  • 文章の書き換え(トーン変更・短縮・長文化)

クレジットを消費しない(通常機能)

  • デザインのアイデア(Designer) → 表示されるだけでも、選んでも 消費なし
  • テーマ変更
  • レイアウト変更
  • 手動でスライド追加
  • 手動で図形・画像を配置
  • Copilot の提案を「選ぶだけ」

🟥 特に注意すべき “誤解しやすいポイント”

PowerPoint の Designer(デザインの提案)はクレジット消費しない

  • どれだけ勝手に提案されても
  • どれだけ選んでも
  • どれだけ更新されても

Copilot クレジットは減らない

Copilot の “生成” が入った瞬間だけ消費される

  • 新しい文章
  • 新しいスライド
  • 新しい構成
  • 新しい説明文
  • 新しい分析

「新しいものを作る」=生成AI → クレジット消費

🐊まとめ

早い話、勝手に提案されるもの、そこから選ぶだけではクレジット消費されないです。

  • 自分で操作した → 消費なし
  • Copilot に作らせた → 消費あり

意図的に「Copilot」関係を触って生成とか分析とかしてもらったときにサービス料がかかる感じ? それともWindows標準のCopilotを使うか。MacにもCopilotアプリあり。

Microsoft Copilot

Microsoft Copilot

  • Microsoft Corporation
  • 仕事効率化
  • 無料

iPhoneでもありまっせ。

Microsoft Copilot

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  • Microsoft Corporation
  • 仕事効率化
  • 無料

ちなみに、私は今まで一度もクレジット消費してないか確認してみました。

え、1クレジット消費???

もしかしてもしかして、「お前を消す方法」って質問したから?

つまり、Copilotは、Officeアシスタントとは「別物」で、すっごくまじめなんです。冗談は通じません。ヘルプの代わりではありません。質問するたびに消費されます。たとえしょうもないことでも。気を付けて!

そんな私は最近、課金されないCopilot使いまくってます。そこで技術的な質問にも無料で答えてくれます。HTMLもCSSもジャンル問わず。ぱわぽのアウトライン生成もテキストベースならやってくれます。Officeの使い方まで親切に教えてくれます。いやいや私、使い方わかってるし。

技術的な質問とか、しょーもないことを聞くなら、Microsoft 365のCopilotじゃなくて、Microsoft Copilotアプリを使いましょう。

時間を取るか、お金を取るか。

私は時間かけてもいいからお金は使いたくないです。課金が怖いのでごめんなさい。