バージョン16.24 の2019年3月13日ビルドでは、こんな感じに部分的に英語になってます。
- Wordについて➡About Word
- バージョン➡Version
- プロダクトID➡Product ID
- ライセンス➡License
- 所属先➡Bilongs to
- デバイスID➡Device ID
- サードパーティーに関する通知➡Third Party Notices
ちなみに3月3日版ではこんな感じです。
で、一部のメニューが英語表記です。Wordに限らず、ExcelやらPowerPointやらすべてのMicrosoft Officeアプリのメニューが以下のように英語になってます。
- 編集→Edit
- 表示→View
- ウィンドウ→Window
- ヘルプ→Help
ついでに、それぞれのメニューコマンドにおいても、一部英語表記になっています。
- Word
- バージョン情報
- 環境設定 ⌘
- サインアウト
- Services
- Wordを隠す ⌘H
- Hide Others ⌥⌘H
- Show All
- Wordを終了 ⌘Q
- Window
- Minimize ⌘M
- Zoom
- 新しいウィンドウを開く
- ウィンドウの整列
- 分割
- Bring All to Front
なんかめっちゃ気持ち悪いです。
ちなみに、リボンコマンドは正常です。メニューコマンドだけおかしいです。
いやまてよ、ヘルプはどやねん?って思ったので確かめてみると
ふつうです。てか、情報少なすぎなのは変わらないんですけど。
ああ、アップデートしなきゃよかったです。うわーん。