どんな仕事やってるの?って聞かれたときに、サイトの運営をしているって言っても一般の大半の人は「ブログやってるんですね!」で返されます。
ああ、ブログ「も」やってるけどメインはサイト構築・管理なんですけど。
しばらくの間、はてなブログに記事を投稿してないときは、たいていメインの wanichan.com サイトで必死に記事を書いてるときだと解釈していただきたいです。
現在、私にとってぶっちゃけ専門外なAccess 2016の記事を書いてます。今のところ半分完成。Chapter 3のテーブルネタまでなんとか書き上げました。あとはクエリ、フォーム、レポートです。
オンラインヘルプですら使えない状況、ネット上に入手できる情報が限られているため、結局自分で検証していかなければいけません。その検証にも時間がかかったりするんですよね。慣れないアプリの謎解きは大変です。
しかし、なんでみんな私のことブロガーだと解釈されるんでしょうね。
じゃあ、一般の日本人には「Webサイト」とか言うんじゃなくて、「ホームページ」と表現してみてはどうかと最近考えるようになりました。
厳密にいえば、「ホームページ」とは、ブラウザーを起動したときに最初に表示されるページのことを言うんですけどね。初心者の人はYahoo! Japanをホームページにしていることでしょう。あとはプロバイダーとかメーカーのWebサイトをホームページに既定に設定されていてそのままっていう場合もあるかもしれません。
まあ、ぶっちゃけ、「ブログ」もインターネット上の「サイト」の一種なんでしょうけど。
とりあえずてきとーに過去記事を貼り付けてみましょう。
世間の人たちって本当にめちゃくちゃですわ。
ついでにサブブログには以下の記事を投稿しました。
「そんなに目くじら立てなくてもいいでしょ」って言われそうな感じがしないでもないですけど、もうね、変なブロガーがゴミのようにネット上に存在しているのもあって、彼らと同類扱いされたくないんですよ、マジで。