Word for iPad を Word for Mac、Word for Windows と比較する の記事には、サポートされていない機能とかがまとめられているんですけど、なんかずれて見にくいですね。
一通り Word for iPad の機能解説記事を書いたので、何ができて何ができないのかは大体わかってますけど、この際まとめてみましょうか。
- スタイルの追加およびカスタマイズ
- 埋め込みオブジェクト、グラフ データ、SmartArt の追加と更新
- 文末脚注の追加と更新
- 引用文献の追加と更新
- キャプションの追加と更新
- 目次の追加と更新
- 文章校正
- マクロの実行
- ファイルを開くときの拡大レベル
- 保存済み拡大レベル
- 使用できる表示モードの種類
- ウィンドウの分割
拡大レベルというのは、どこに保存したり開いたりするか、という意味だと思います。iPadにはファイル管理機能がないのでできないですね。