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wanichanの日記

ちょっとした技術メモ。Microsoft中心。Webサイト管理等にまつわるネタ、サイトの更新情報等を発信中。最終版はwanichan.comに掲載していきます。

うざいブログについて調査してみた。

ネット上にはある意味世代が分かれている感じです。いや、「世代」というのは年齢じゃないんです。最近始めた人たちにはいろんな年代がいますし、私と同年代の人もいます。「いつ始めたか」で年齢は関係ないと思います。

私みたいに20世紀末から続けている人(または生物)にとって、常識が違う感じなんですよね。

うちらの世代はどっちかというと掲示板とかでつながったりみたいな感じなんでしょうけど(運営に疲れて掲示板閉鎖した生き物がここにいます)、今の世代はブロガー同士つながりたいみたいな風潮なんでしょう。時代は移り変わります。

まず、「収益報告 うざい」でググってみたら

同意せざるを得ない感じですね。

人の財布の中身を見たいという欲望ってよくわかんないです。本来、そういうのは失礼に当たりますよね。そこらへんの人に「お前、年収いくらもらってる?」って聞かれたときに、正直に答えられますか? たいていの人は無難に「君と同じだよ」という「回答」でかわすんじゃないですかね。

相手が本当に気を許した親友レベルであれば、年収とか家賃とか正直に答えられると思います。実際、単なる友だちに「家賃いくら?」って聞かれたときに言葉詰まりました。一方、2回訪問させていただいたアメリカ人な親友には「家賃いくら?」の質問になんの躊躇もなく正直に答えましたけど。

てか、他人と比べることってすごくナンセンスだと思うんです。自分は自分じゃないですか?

収益報告なんてみっともないことするんじゃないですよ。と書けば「参考になるし、目標になるからいいじゃない」っていう声が即答で来るかもしれないですけど。 そもそも人間一人ひとり特性が異なるし、性格も違うし、得意分野とか不得意分野もちゃうし、趣味趣向も同じじゃないんです。まったく同じ人間はこの世に存在しません。それなのに人の収益報告見てどうするんですか?

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そもそも、ユニークなコンテンツを発信するのが本来の姿であり、収益やページビューもそのコンテンツによって左右されるので比較できないはずです。

だからといって、比較できるようにするために同じようなつまらないブログがどんどん増えていくのもどうかと思います。劣化コピーですね。

もっとも、そうやって収益報告を「エサ」として釣り糸を垂らして、ノートやらセミナーやらブログ塾やらサロンやらで「カモ」を集めてお金を回収するのが狙いだったりするんじゃないかと。なんかそういうことをする人は、私から見たら「虚偽の情報で他人をだましてお金を巻き上げる詐欺じゃないの?」って勘ぐってしまいます。

仮に事実だとしても、継続的に安定した収益を得る術を持ち合わせていないから、こんだけAdSense収益を得ましたっていう「過去の実績」をエサにしているだけでしょう。そうやって釣り糸にパクっと食いついた人たちを「養成」するなんて無理でしょ。当然、継続的に収益を得る術を知らないから、人に教えることもできません。収入源が危うくなったから、サロンとか塾とかでお金を回収しているのが現状みたいです。カモになった塾生か生徒かなんだかわかんない人が人生を棒に振ってしまう現状を見たりすると、「あーあ」って感じになります。

っていうか、収益報告しているブロガーってマジつまらないです。オチがないんですよ。「…で?」って感じでっせ。れっきとした法人の決算報告であれば別ですが。その「オチ」というのも、金のにおいしかしません。「俺すげーだろ。手法教えてやるから金よこせ」って。

つまり、継続的に安定した収益やページビューが得られないから、「過去の実績」を振りかざしてるんですよね? いや、マジでつまらないんですよ。だから安定した収益が得られないと思うんですけど。それに気づかずページビュー稼ぐために炎上の手を使うんですよね? 浅はかですわ。

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そもそも、収益自慢してる人って人間性を疑いますね。オチがないし、何の役にも立たないし、「だから何だよ?」って言いたくなります。それで自分が妬まれてると思い込んでるところを見るとおめでたいです。それより上の人に言わせれば「たかがこの程度で自慢って恥ずかしい」って思うでしょうし、現にそういう人がGoogle+にもいました。「AdSenseで月10万の収益得た俺すげーだろ。その手法を教えるから3万よこせ」みたいな感じで。…結局金かい!