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wanichanの日記

ちょっとした技術メモ。Microsoft中心。Webサイト管理等にまつわるネタ、サイトの更新情報等を発信中。最終版はwanichan.comに掲載していきます。

なぜ冗長とした内容の薄い記事で構成されたブログが増えてるの?

サイト運営・コンテンツ作り

文字数さえ多ければ有利とか唱えている人がいたら、その当事者に小一時間説教したいです。「そこに座りなさい」って。

記事タイトルがあって、目次があって、3行で済む内容を無駄に2000文字以上書いてるケース。おまけに最後の〆の言葉として「いかがでしたでしょうか。」が含まれていたらもう開いた口がふさがりません。

あのー、読者の立場になって記事書いてますか?

なんか、冗長とした記事を書いたとしても、読者は途中で読むのをあきらめるのがオチです。あ、そうやって離脱先として広告クリックしてもらおうという魂胆ですか?

読者に読んでもらおうと思ったら、できるだけテンポのいい展開でスラスラと読めるような配慮が必要だと思います。読者を疲れさせて広告クリックが狙いだったら、そのブロガーの思うつぼですよね。私はそんな低品質な記事に掲載されている広告をクリックしませんよ。そっ閉じか「戻る」ボタンをクリックするか、Backspaceキーをたたいて元の見ていたページに戻るかですね。

なんていうか、記事タイトルがあって、無駄に目次を設置して、っていうか、目次がないとざっくり読めないという感じで、その次に広告配置して、んで無駄に長すぎの記事。こういう書き方をしましょうってどっかのサロンとかブログ塾やらで学んだんですかね。個性がないっていうか、テンプレですね。

なんで冗長とした記事を推奨とされてるんですか? 結局広告収入が目的ですか? 読者の満足度はそんなにないですよ。「あー何このダラダラとした記事。読むのやーめた」と思われている状況に気づかないのか、それともわざとそう仕向けているのかよくわかんないです。

不十分なコンテンツでアドセンスに承認されないからといって、無駄に10倍ぐらい水増ししてアドセンスのアカウントを取得しているケースが散見されます。一回り前から始めたブロガーや、オーソドックスなホムペ(Webサイト)を開設した人たちや団体の目的と大きくかけ離れています。

個人ホムペ全盛期のときに始めた我々のそもそもの目的は、ユニークなコンテンツを読者にわかりやすく提供することです。それで「解決しました。ありがとうございます!」とか「面白かったです」とか「目に鱗です」とか読者に評価されてナンボです。そうやってみんなに評価されてモチベーションを維持しているわけです。

ブログ収入をめざすためのサロンってなんであるのかよくわかんないです。そういうサロンって結局、やれ自分が多少収益がでた(ことがある)からといって、自分を過大評価して、自分が神にでもなったつもりでコンサルして一儲けしようってノリですか?

ああ、昨今ではそれに乗るカモがいるから、やめられないんでしょうけど。

とにかく、Google AdSenseチームのみなさん、内容の薄い冗長とした記事にも適切に審査していただきたいです。結局彼らは広告収入が目的で、読者を満足させようという気なんてさらさらないですから。ユニークなコンテンツでわかりやすくて簡潔にまとまってる記事こそ評価されるべきです。文字数さえ増やせばいいという風潮に終止符を打っていただきたいです。そんな低品質なコンテンツって広告主にとってもあまりよくないと思うのですよ。

ユーザー(読者)、ブロガー(サイト運営者)、広告主、それぞれみんながハッピーになれるサイトやブログこそが評価されるべきです。そのバランスが欠けているものは沙汰されてほしいですね、個人的に。