wanichanの日記

ちょっとした技術メモ。Microsoft中心。Webサイト管理等にまつわるネタ、サイトの更新情報等を発信中。最終版はwanichan.comに掲載していきます。

情報を伝える、ということ

あれから全然リニューアル作業進んでしません。かといって、コンテンツを増やしたら余計にリニューアルも大変になるんじゃないか、という懸念が生じて、本当に二進も三進もいかない状態がずーっと続いています。

で、ふと、FrontPageやらExpression Webのフォーラムの過去ログを見てみると、ドメイン切れになっているサイトが。私のサイトに質問してきた方で、結果は後で報告させていただきます、という言葉を残して、それ以来進捗報告なく、現在、その人のWebサイトみたら、ドメイン切れ状態になっていました。もうみんなブログの方が楽なんじゃない?という感じでしょうか。世間はなんでもブログってノリですし。

で、ネット上には本当にいろんな方がいらっしゃって、人によって「この人なんか微妙」っていう印象を与えてしまうっていうこともありますよね。本人はそのつもりはないのに、受け取り方次第で、何自慢してるの?とか、何上から目線なの?とか、そういう感じになったりするわけです。

技術者の人に多いのは、わかっている人たちの視点で語られている、という感じで、読み手に伝わってこないことが少なくないんですよね。その技術が皆無の人にとっては、「何か言ってるこの人たち」というか、それしかコメントのしようがない、というか。

ネット上でコミュニケーションをとるのは難しいですよね。書籍でも、自分がわかっているからその視点で書かれているものがちらほらあったりなんかして。

初心者向けってどの基準が初心者向けなのか、ということ。それは人によって基準がバラバラで、その土俵にすら上がってない人からしたら、何を言ってるのかわからないんですよね。誰かと相談しようとしても、なんか自分の視点で語られたら、下手したらちょっと憤りを覚えたりもします。まあ、私の知識不足というか、その土俵に上がろうともしない自分がわるいんでしょうけど。

誰でもわかりやすい文章で書いたり、誰でもわかりやすい言葉で発言するって、相当難しい技術だと思うんです。開発者でも、全然そのフィールドにいない人にもわかりやすくスピーチされる方にお会いしたことがあります。私は開発者ではありませんが、彼の言葉が手に取るようにわかり、すーっと頭に入ってきました。彼はとても頭のいい方だなぁ、と尊敬してしまいました。

情報発信するためには、誰が読んでもわかりやすい文章を書くことが重要だと私は考えています。私は本を何冊か書かせていただいたので、受け手として、それなりのクオリティを求めてくるんじゃないかと認識しています。しかし、まだまだ完璧だとは言い切れません。日々精進です。